マルバアサガオ (丸葉朝顔)
ヒルガオ科 サツマイモ属
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熱帯アメリカ原産の帰化植物で、蔓性の一年草 江戸時代に観賞用として栽培されていたものが 今では野生化し各地で繁殖しており10月になっても花を着けている所をみる事が出来る。 名前の通り丸い葉で先端だけが急に尖る朝顔です。 花色は濃紫色から白色まで変化に富む。 普通に栽培される朝顔と比較すると小ぶりで直径は8センチ程度。 |
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撮影 2004年10月16日 美濃市半道 |
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