カラスノゴマ (烏の胡麻)
シナノキ科 カラスノゴマ属
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道端や林縁などに生える高さ30〜90センチになる1年草で全体に星状毛が生える。 花は葉脇に1個づつ付直径1.5センチほどの花を付ける。 萼片は5個で先が尖り反り返る。花弁は5個で仮雄しべ5個が大きくて良く目立つ。 葉は互生し長さ2〜7センチの卵形、縁には荒い鋸歯がある。 |
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撮影 2007年09月23日 美濃加茂市三輪 |
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撮影 2017ページ年09月23日 犬山市善師野 | ||||||||
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