ハッポウタカネセンブリ (八方高嶺千振)
リンドウ科 センブリ属
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高山帯の蛇紋岩地に生える1〜2年草で草丈は10〜40センチ程度になり八方尾根のみで見られる。 花は直径8ミリ程度で萼の直径は5ミリ程度となり萼のほうが花冠より小さい。 葉の脈ははっきりしないことも特徴の一つ。 |
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撮影:2008年07月27日 八方尾根 | ||||||||
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撮影:2009年07月20日 八方尾根 | ||||||||
撮影:2009年07月20日 八方尾根 |