ハンゲショウ (半夏生)
ドクダミ科 ハンゲショウ属
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別 名 : カタシログサ 水辺や湿地に生える草丈0.6〜1.0メートルになる多年草。 花は葉脇から長さ10センチほどの花穂を出し、小さな地味な花を多数つける。 花穂は最初は垂れ下がるが元から開花し、開花するに従い垂れる位置が先に移動して行きます。 葉は互生し長さ5〜15センチ程度の卵状心形。 花の咲き始める6〜7月頃に葉が白くなるが、8月頃の花が終わるころには緑色に戻る。 |
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撮影 2020年06月15日 可児市 |
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