ハキダメギク (掃溜菊)
キク科 コゴメギク属
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北アメリカ原産の帰化植物で草丈は環境によりずいぶん違い15〜70センチほどになる。 頭花は上部の枝先に1個麻づつ付き、花の直径は5ミリほどで中央に黄色い筒状花がつき、その周りに白色の舌状花が普通5個つく。 茎は2分岐を繰り返しす。 葉は対生し、卵形〜卵状被針形で、波状の浅い鋸歯がある。 |
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撮影 2008年09月28日 恵那市 |
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撮影 2009年06月27日 犬山市善師野 | ||||||||
撮影 2012年10月27日 比丘尼城址 |