アズマシロガネソウ (東白銀草)
キンポウゲ科 シロガネソウ属
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秋田県から福井県にかけて日本海側の林内の沢沿いに生える多年草で草丈はよくにたサンインシロガネソウより大きく25センチ程度になる。 花はサンインシロガネソウににて淡黄色であるが花弁状の萼片の1枚が全体に赤紫色を帯びる。 生葉は無く、茎上部に基部が楔形の広卵形で鈍鋸葉がある葉をつける。 鯖の尾の仲間 トウゴクサバノオ サンインシロガネソウ サイゴクサバノオ アズマシロガネソウ キバナサバノオ シロガネソウ |
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撮影 2012年04月28日 新潟県上越市 | ||||||||
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