アギスミレ (顎菫)
スミレ科 スミレ属
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湿原など湿り気のある場所に生える、ニョイスミレの変種で花木の後には葉がブーメラン型になる。 花はニョイスミレとほぼ変わらず花だけでの見分けはむつかしい。 茎は立ち上がり草丈20センチほどになるものもあり、よく似たヒメアギスミレのように横に這い、途中から根を出すことはない。 |
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撮影 2019年04月28日 土岐市 |
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撮影 2019年05月12日 関市 | ||||||||