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ヒメイワギボウシ(姫岩擬宝珠)

ユリ科 ギボウシ属
2005.09.17 郡上市白鳥町

深山の沢沿いの岩肌に生える多年草で、草丈10〜30センチ程度。
イワギボウシに似ていて、小型の事からこの名が付いたとの事です。
葉には柄があり狭い卵形で10センチ程度の小さいく、葉の先は尖る。
花冠の中央部より先からにかけて広い釣鐘形となり深裂け反返る。
沢沿いに咲いた姿は涼しさを感じさせてくれた。

カワミドリ

シソ科 カワミドリ属
2004.09.17 郡上市白鳥町

山地の草原に生える多年草で草丈は1メートルに達するものもある。
葉は対生し卵状披針形で8センチ程度の大きさとなり鈍い鋸歯が見られる。
茎は上部で枝分かれし、先端に10センチ程度の花穂を付け、唇形の花から雄しべが4本突き出した形となる。
草丈の割りに茎が細く倒れてしまいそうな弱々しい感じで咲いていました。

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オオアキギリ(大秋桐)

シソ科 アキギリ属
2005.09.18 郡上市石徹白

山地の木陰に生える多年草で草丈は60センチ程度
アキギリより全体に大形で、葉も花広く大きい。
雄しべの先が2つに分かれ、蛇の舌をイメージしてしまう。
名前の由来は秋に咲き花の形が桐の花に似ていることからこう呼ばれるようになったとのことです。
萼や花にも毛が目立ちます。

ニッポンイヌノヒゲ(日本犬の髭)

ホシクサ科 ホシクサ属
2005.09.24 犬山市八曽

湿地に生える多年草で、草丈15センチ程度
直径5ミリ程度の半円球形の頭花を披針形の総苞片が、はるかに飛び出して付く。
犬の髭と作りは同じようであるが総苞片が、長い事でその違いは簡単に区別出きるが、何故この花に日本の冠が唯一つつけられたのかと考えてみたら、小さな日の丸から出た朝日を総苞片に例えたのかもしれないと言う仮説が出来納得する事にした。

イヌコウジュ(犬香需)

シソ科 イヌコウジュ属
2005.09.18 郡上市石徹白

山野の道端などに生える草丈60センチ程度の1年草。
葉は対生し3センチ程度で縁には浅い鋸歯がある。
ヒメジソに似るが全体に毛が多く葉の鋸歯画浅くあまり目立たない。
写真はまだ若く花穂を出した所であるが、盛期には花穂は10センチ程度まで伸び4ミリ程度の小さな唇形の花を多数つける。
また茎は赤みを持ってくることが多いのも特徴である。

レモンエゴマ

シソ科 シソ属
2005.09.30 山県市美山町

山野の林縁などに生える一年草で草丈70センチ程度にまで成長する。
名前の由来はエゴゴマに似ていて、レモンの香りがするということになっているがあまり香りは感じなかった。
15センチ程度の花序に5ミリ程度の長さの唇形の花を多数付ける。
萼には写真のように毛が多い。

テンニンソウ(天人草)

シソ科 テンニンソウ属
2005.09.30 山県市美山町

山地の木陰に生える多年草で草丈は1メートル程度
茎は四角型で固く見た感じは低木のように見える。
葉柄があり、15センチ程度の長さの葉には鋸歯があり無毛。
茎の先端に15センチ程度の花穂を付け唇形の花を多数つける。
写真で判るように雄シベ雌しべとも花より大きく突き出しよく目立つ。

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